こんにちは!占naviです♪
このページに辿り着いた復縁希望のソコのあなた!
実は彼はあなたのことがまだ大好きである可能性が十分高いということをご存じでしょうか?
というのも男性はきっかけさえあれば、意外とすんなり復縁を受け入れてくれるものだからです。
そこで、こちらではそのきっかけとなる復縁に関する8つの大事なポイントについてご紹介したいと思います。
結婚したいと思っていた
学生時代のカジュアルな交際とは違って結婚も視野に入れていた場合、運命の人だと感じるくらい真剣に愛していたということ。
結婚を考える程本気で好きになった相手の場合は、別れた後も簡単に気持ちの整理は付きません。
「あんなに好きになれる運命の人が、また現れるのだろうか…。」
という気持ちが強く、別れても好きな人でいてしまうのです。
新しい自分を知ってもらう
復縁は、ゼロではなくマイナスからのスタートになります。よりを戻せたらゴールではなく、以前より幸せなお付き合いができてこそ、復縁が成功したといえます。
そのためには、別れた原因をクリアして同じことを繰り返さない、新しい自分を知ってもらうのが不可欠です。愛されることばかり考えるのではなく、まずは自分が愛情を示していくこと、また相手の気持ちを尊重する姿勢を忘れずにいましょう。
突然フラれた→他の女性を好きになった
「一方的に別れを突きつけられた」、「別れる直前、急に彼の態度が冷たくなった」のような態度の末フラれたのなら、「別れる前から新しい彼女が好きだった」と考えるのが自然です。
急に態度がよそよそしい、親しみを感じない他人行儀な態度になったなら、その頃今の彼女を好きになったと考えていいでしょう。
特に新しい彼女が彼の好みのタイプで、一目ぼれに近い状況好きになったなら、急速に恋愛感情が燃え上がるのも無理のない話。
二人の関係が良好だったのに突然フラれた、今の彼女が美人・かわいい、周囲からの評判もいい女性なら、彼の理想に近い相手だったと考えていいかと思います。
元々女性との関わり合いが少なく恋愛経験が少ない、あたな以外の女性と接点がない男性だったなら、何かしら女性とつながる場面に参加したなら、そこで知り合った可能性大です。
特に男性は一目ぼれしやすい生き物ですから、男性は女性の外見を重視する傾向が強く、古来からある狩猟本能・闘争心から
「より魅力的な女性を彼女にしたい」
と感じやすく、一目ぼれした女性を手に入れたいと強く望むようになります。
7割近くの男性が第一印象で女性に好意を抱き、情熱的にアプローチし見事付き合ったとしても、短期間で燃え上がり付き合いだした関係は、あっけなく終わりやすいもの。
裏を返せばお互いのことをよく知らないまま付き合い始めていますから、もし性格が合わないようなら短い期間で気持ちが冷めやすいです。
外見が好みでも内面はある程度付き合わないと分かりませんから、付き合いだして数カ月もすれば性格も分かりますから、合わないようならさっさと別れてしまうでしょう。
新しい彼女と別れた直後に連絡すれば、復縁できる可能性も高いです。
結婚を考えていた
結婚を考えていたほど真剣に付き合っていた相手のことは、そう簡単には忘れられないかもしれませんね。
恋人同士の関係はひょんなことで終わってしまうもの。「あのすれ違いがなければ、今頃一緒にいたのかな」なんて考えてしまうこともあるでしょう。
『復縁したいこと』は出さずに会う
元彼に会っていきなり「復縁したい!」と伝えてもただ驚かせてしまうだけ。
一度はうまくいかずに別れた関係なのだから、まずは新しく信頼関係を作るところから始める必要があります。
いきなり2人の関係性を話すのではなく、
「久しぶりだね、仕事順調?私は転職したんだよ。」など、お互いの近況について話す
「ご両親は元気にしてる?弟さん大学卒業する頃だよね?」と、元彼の家族について聞いてみる
など、世間話からでOK!
「復縁したい」ということは言わず、近況を報告するなど軽い話題から距離を近づけていく努力をしてみてください。
環境を変える
たとえば元恋人と家が近かったり、サークルなどで顔を合わせることを避けられなかったりするときは、引っ越しをする、サークルを退会するなど、環境を変えることも考えましょう(方法によっては金銭的な負担が発生してしまいますが……)。
気配を身近に感じると、どうしても意識してしまいます。新しい趣味を見つけてそちらに気持ちを向けることも、元恋人を忘れるには有効です。物理的な距離を作ると、それだけ元恋人の存在が薄くなります。
些細な喧嘩で別れた
ほんの些細な喧嘩が理由で別れてしまった場合。
好きな気持ちがあったにも関わらずに、ただ喧嘩の勢いで別れることになってしまっただけです。
大抵は、決定的な理由があって、彼のことを嫌いになったというわけではありません。
「あんな喧嘩ぐらいで本当に別れる必要があったのか?」と考えてしまい、
彼のこと好きだったのに…と気持ちを残しがちです。