こんにちは!占naviです♪
このページに辿り着いた復縁希望のソコのあなた!
実は彼はあなたのことがまだ大好きである可能性が十分高いということをご存じでしょうか?
というのも男性はきっかけさえあれば、意外とすんなり復縁を受け入れてくれるものだからです。
そこで、こちらではそのきっかけとなる復縁に関する8つの大事なポイントについてご紹介したいと思います。
友達として意気投合!別れてすぐだけど仲良しに戻れた時
チャンスと間違いやすいNGタイミングは、友達関係として続いている相手と意気投合した時です。
別れてすぐでも友達として関係が続けられているのなら、意気投合して仲良しに戻れるタイミングが訪れることもあります。
元々一緒にいて気が楽だったり、話が合うことから好きな人に発展した分、別れたからと言って急に「考え方が全く分からない」という状態にはならないはずです。
だからこそ、「こんなに仲良しでいられるなら、今すぐにでも元さやに戻れる」と勘違いしやすい場面でもあります。
けれどもこの場合、相手は完全にあなたのことを友達と割り切ったと言え、恋愛の可能性はかなり低い状態です。
恋愛感情を差し引くと、面倒な恋の駆け引きや相手の気持ちを汲み取らなければいけない優しさを出さなくてもよくなり、単純に仲の良い関係になれます。
特に離れてすぐの場合、相手は「やっぱりこの距離でいる方が心地いい」と感じている瞬間でもあるので、早まらないようにしましょう。
「好きな人が振り向いてくれない」と相談してきた時
チャンスと間違いやすい時は、恋人だった人から新しい恋愛の相談をされた時です。
恋愛の相談は、確かに復縁のチャンスとしてとても重要なポイントとなります。
しかし、そのタイミングはよく見極めないと失敗の原因に。
「好きな人が振り向いてくれない」と相談してきた時には、元カレはまだ片思いの状態であり、恋人との悩みではありません。
告白もまだの状態なら、相手の心は新しく現れた女性にゾッコン中。
この場合は、一旦冷静に話を聞きながら、元カレの様子を気長に見守るのがベターです。
好きな人の相談をしてきたときでやり直しのチャンスがあるのは、恋愛成就して彼女との関係が上手くいかないと悩んでいる時や、振られて落ち込んでいる時。
片思い中の相談なら、「ちゃんと話を聞いていた?」とあなたの神経を疑われてしまいますので、今はまだ待機の姿勢を貫きましょう。
元彼と復縁したい…この思い、どう切り出せばいい?
誰かと一緒にいても、頭の中に駆け巡るのは元彼との楽しかった思い出ばかり…。
何をしても元彼が忘れられない、だからどうしてもよりを戻したいと思っていませんか?
ただ、そこで最大の悩みともいえるのが「復縁の切り出し方」でしょう。
一体どんなタイミングで復縁を伝えればいいのか、もし切り出して気まずくなってしまったらどうしよう…。
このように、元彼と以前の関係に戻りたいと願う人にとって、復縁の切り出し方は大変な悩みになっています。
復縁の切り出し方は、タイミングや伝える言葉によって、成功率が大きく変わる可能性があります。
しかし、この復縁を言い出すタイミングを見定めるのが難しいところ。
タイミングを間違ってしまうと、たとえ良い雰囲気になっていたとしても失敗するかもしれません。
それだけ復縁を切り出すタイミングは重要な要素なんです。
【友達】相談を持ちかけられたとき
シチュエーション別復縁しやすいタイミングの友達編では、相談を持ちかけられたときがその時だと言えます。
別れてからもいい友達関係を築き上げてくることができたあなたであれば、元カレが抱えている状況や不安や考え方を知ることができるはずです。
一度破局した人で、ましてや男性から女性に対して相談を持ちかけるというのはよほど信頼されている証と言えます。
職場の人間関係や自分の夢に向かって進むべき方向、自炊ができなくて困るなど彼が相談してくる内容によってはそのまま「私がどうにかするよ」と提案することも出来るため、その後の行動も想像しやすい会話を進めることが可能です。
特に人間関係で人の顔色を見ながら物事を進めることが苦手な男性にとって、自分のことを理解してくれている元彼女の存在というのはとても心強く感じています。
「私はいつも味方だよ」と伝えることで、彼も安心してあなたと過ごすことができるようになるのです。
自分から振った場合
こちらから元彼を振った場合、元彼にはまだ未練が残っているかもしれません。復縁のタイミングは元彼が未練があることを打ち明けてきたときです。 なぜなら、こちらから振ったのに、ただ復縁したいと言ったのでは元彼を振り回していることになり、元彼もいい気分はしないでしょう。 元彼があなたに未練があると打ち明けてくるのは、あなたとやり直したいと思っているからです。
もし未練を打ち明けられたのであれば、前よりももっと良い付き合いができることをアピールしましょう。 そのためには振ったときよりも、あなたが成長しておくことが必要です。前よりも良い付き合いができることをアピールすることによって、元彼も復縁を決意するでしょう。
ケンカ別れ
ケンカをしてつい「もう別れる!」となって別れた場合、彼女が言い出したとしても彼氏が言い出したとしてもすぐに復縁が出来る可能性が高いケースと言えます。
男女はそもそもの考え方の違いから意見が食い違うことがあって当たり前なのです。
それを口に出せるか出せないかだけで、意見の違いというもの自体はたくさんのカップルが抱える悩みとなっています。
言いたいことを言えないカップルは意見の違いがお互いに不満となり、小さな不満が積み重なると相手のことを受け付けることができないほどに発展してしまうことがあるものです。
自分と考え方が違うと口に出せるカップルは考え方を共有することができるので、今後の二人のために方向性を見つけることもできるし、どの部分で意見が食い違っているのかを知ることでお互いのことを尊重することにもつながります。
ケンカをしているときは感情的になっているため「嫌いだ、離れたい」と思うことがあっても心の底から相手のことが嫌いになっているわけではないのに、勢いで「別れる」という言葉を選んだのは間違いです。
しかし、つい言ってしまった言葉は謝れば修正することができます。
少し冷静になって心から「言いすぎてしまって、つい別れると言ってごめんなさい。本当はそんなつもりはなかったの」と言えば仲直りできるでしょう。
別れてしまった彼氏の方が言ってしまった場合、少し頭を冷やす時間をおいてから「本当はどう思っているの?」と聞いてみると彼氏も謝りやすくなります。
冷静に意見の食い違った部分を歩み寄ることができればケンカ別れしたあとでも復縁は可能です。
昔とはちがう気持ちで付き合いたいと思っていることを伝える
別れを後悔している場合でも、納得して別れたけれど改めて復縁を望む場合でも、元彼には「振ったときとはちがう気持ちで付き合いたいと思っている」ことを伝えなければいけません。
振られた元彼からすると、一方的によりを戻したがるのは自分勝手だと思うこともあります。
そうならないように、「別れたことは申し訳なかったし、後悔している」「改めてあなたのことが好きだと思っている」ことを、しっかりと元彼に伝えましょう。