「面倒」など4つの復縁方法と最強の連絡引き寄せ術

面倒

「面倒くさい」(回答多数)
「もうすっぱり別れているのに、面倒くさいし、非常識」(30歳・その他)

別れているのに、わざわざ出向いて食事にいくのが面倒という気持ち、分かります。相手のために洋服を選んで、メイクをして。そう考えると、面倒という気持ちが勝ってしまうのかも。

誘う前に友達として距離を縮めておくこと

誘われたときの心理で説明したように、元彼は警戒心や懐疑心を抱いている可能性があります。そこで、OKをもらえる確率を上げるためにも、元彼に連絡してすぐに誘うのではなく、しばらくやりとりを続け、相手との距離を縮めてから誘ってみましょう。

目安は2~3週間ほど、好感触なやりとりが続いたり、会話が盛り上がったりしたときなら、ご飯の誘いにのってくれる可能性が高くなります。

自然に誘いやすい口実は「行ってみたいお店」と「お悩み相談」

「ご飯に行かない?」と勇気を出して誘っても、元彼から「え、なんで?」「二人だけで?」と言われると、なかなか辛いものがありますよね。

元彼から上手にOKを引き出すコツは、自然に誘える「口実」を使うこと。特におすすめの口実は、「行ってみたいお店」と「お悩み相談」です。

行ってみたいお店は元彼の好きな食べ物を提供していることが条件で、「行ってみたいお店があるんだけど、友達がその日都合悪くて、暇だったら行かない?○○が美味しいらしいよ!」と明るく誘ってみてください。

また、お悩み相談については、元彼だから話しやすいという雰囲気を出しながら、「こんなこと○○にしか話せる人いなくて……」と、本当にあなたが悩んでいることをネタに相談してみるとよいでしょう。

友達としてなら

別れた彼女だけに、友達としてなら会ってもいいと考えていることもありますよね。

気の許せる友達として久々に話がしたいとか、ご飯に行くことに対して深い意味はないなんてことも。

「二人で行くの?」「共通の友人も誘ってみる?」みたいなことを聞かれたのであれば、今の時点では元彼はあなたを恋愛対象としてみていない可能性もあります。

ただ、まずは会うことが一番大事なので落ち込む必要はまったくありません。

会うきっかけとしてご飯に行くわけなので、元彼のテンションに合わせた対応をとっていけば大丈夫です。

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