飽きられて振られた！冷却期間は“私が変われるまで”！
b型男性との復縁に必要な冷却期間は総じていえばきっちり決められているわけではなく、b型男性の心を動かす準備が整うまでという考えかたもできます。
例としてあげるなら、彼に飽きられてしまって振られてしまったという場合です。
b型男性は好奇心旺盛ですが、その一方で飽きやすい一面も持っています。
一度興味を持てば、とことんのめり込むくせに、ある瞬間でふっと我に返った途端、「飽きた！」と言い出すことは、よくあることなのです。
それをされてしまった彼女からすればたまったものではありませんが、この場合は、b型男性は相手の女性のことを“嫌い”になったわけではありません。
あくまで“飽きた”だけですから、彼を飽きさせない、再び好奇心を抱かせるような変化を見せればいいのです。
あなた自身が持っていて、まだ彼に見せたことがなかった一面を彼にチラ見せしてみましょう。
飽きられただけであれば、友達関係に戻るまで1週間ほどあれば十分ですが、あなたが彼に興味を抱かせる存在になるまでを冷却期間と定めましょう。
どのくらいの期間で、どう変わるかはあなた自身が決めて期限を切るのです。
友達関係にリセットしてから、あなたが彼に変わったところをみせられるまでを
冷却期間として自由に設定できますが、好奇心旺盛だからこそ、あなたに飽きた彼は、次々に新しい興味の対象を探す可能性もあります。
できるだけ早いにこしたことはないということも念頭に入れて期限を決めてくださいね。
長くても3ヶ月以内にしましょう。
復縁したいからこそ“復縁”の言葉は使わないこと
ｂ型男性と復縁したいと願う気持ちがあるなら、冷却期間を置いてから彼に連絡をとることは決して間違った行動ではありません。
しかし、相手が自由奔放で、自分の考えを最優先させるｂ型男性だからこそ、気をつけなくてはいけないこと、そして言ってはいけない言葉があるのです。
その、やってはいけないこと、言ってはいけない言葉というのは、“復縁”そのものです。
連絡をとっても、復縁したいという態度を悟られてはいけませんし、「復縁」という言葉自体を出すのもNGだと考えておいたほうがいいでしょう。
自分から振った相手が、自分に追いすがってくることに対して、b型男性は、「可愛いやつだな」なんて思いません。
「鬱陶しい」とか「面倒」、そして時には「怖い」なんて思われてしまう可能性だってあります。
連絡をしても、忘れてはいけないのは、あくまで彼を追いかけて掴まえるために連絡をしたのではないということ。
あなたが、冷却期間をおいて彼にコンタクトをとったのは、“彼の鼻先にあなたという名前のニンジンをぶら下げるため”だと考えてください。
目の前に魅力的なあなたというニンジンがぶら下がっていれば、彼はそれを必死で追いかけるようになります。
届きそうで届かない…前はすぐに届いたのに、何で今回はこんなに捕まらないんだろう？
そんな絶妙な距離感が、b型男性の心に火を付け、あなたを追いかけたいという気持ちを一層強くしていくのです。
そうさせるためには、「復縁」を匂わせて、“俺が追われている”という感覚にさせてしまってはいけないのです。
あくまで、b型男性が自分の意志であなたを追いかけてくるようになるまで、あなたから気持ちを伝えるのはやめておきましょう。
興味ゼロな相手にはとことん塩対応できる冷徹さを持っている
熱しやすい性格なので、一度好きになれば自分からとことん距離を詰めていく特徴を持っている反面、自分が一度でも興味を失ったり、嫌いだなと感じた相手に対しては、極端とも言えるほどの冷たい態度を見せることも珍しくありません。
付き合っていた彼女のことを嫌いになってしまえば、復縁は当然「ありえない」と考えていますし、連絡を取ること自体自分の時間の無駄とみなしてしまうこともあります。
そのため、連絡を無視したり、相手からの連絡がしつこいと思ったらその場で着信拒否やブロックをしてしまうなど、相手の気持ちを考えない冷たい行動をとることもあるのです。
プライドが高くて見栄っ張り
B型男子は、プライドが高いで有名。
ブランドものの洋服だったらロゴが大きく見えるものを選びます。
大好物はみんなからの注目や「え〜！すごい！」という言葉。
みんなが羨むような存在だという優越感でご飯が食べられるくらいです。
少し気難しそうに見えますが、すごく単純で「すごい」「かっこいい」「尊敬」という言葉を言ってくれれば、わりとご機嫌です。
