結婚を考えていたから
「将来のことも話していたから」(20代・女性)
「きっとこの人と結婚すると思っていた」(30代・女性)
松任谷由実の『卒業写真』
・「松任谷由実の卒業写真。歌詞が切なくて好き」(32歳/その他/その他)
・「松任谷由実の卒業写真。切ない歌詞だから」(32歳/その他/その他)
みなさん、さまざまな曲に思い入れがあるようですね。今の自分の気持ちに歌詞が共感できるとき、元彼を思い出してグッときてしまうのではないでしょうか。たまには、元彼のことを思って聴くのもいいかもしれません。
未練を断ち切るべきか、復縁を目指すべきかを自己診断!
元彼が忘れられないとき、未練を断ち切って次に進むべきなのか、復縁を目指すべきなのか判断に迷ってしまいますよね。織田先生に判断基準について教えていただきました。
未練を断ち切って次に進んだ方が幸せになるケースが多いです。
復縁は、復縁するテクニックの問題ではなく、別れた原因を取り除いたり、2人が次に幸せになるために自分も相手も変化しなければならない部分が多く大変です。そして1人に恋愛のターゲットを絞ると、その1人が失敗したときには取り返しがつきづらいのでオススメしません。
それでも諦めきれない、というときには復縁を諦めがつくまでがんばってみるのもよいでしょう。もちろん復縁自体に成功する人も結構います。
なぜなら、元々付き合っていたということは「彼の好みの女性である」ということは変わらないからです。
寂しいと感じたとき
「ひとりの夜に」(回答多数)
「別れてすぐひとりで過ごしているとき」(37歳・会社員)
「クリスマスの予定を決めなくちゃいけないとき」(35歳・会社員)